「高等学校等就学助成制度(令和8年度)」は、名古屋市・北名古屋市で利用できる支援制度です。この記事では補助額・対象者・申請方法のポイントをまとめています(2026-09-17時点・北名古屋市の公式サイトの公開データに基づく)。
制度の概要
| 対象地域 | 名古屋市・北名古屋市 |
|---|---|
| 補助上限額 | 1万円 |
| 公募期間 | 2026-10-01 〜 2026-11-30 |
| 申請方法 | 公式ページを確認(https://www.city.kitanagoya.lg.jp/kosodate/gakko/1003238/1003242.html) |
制度の詳細
北名古屋市では、高等学校教育の機会均等に寄与することを目的として、高等学校などに在籍する生徒の保護者の経済的負担を軽減するため、高等学校等就学助成金を交付しています。市内に住所を有し高等学校などに在学する生徒を持つ保護者などで、一定の所得基準を満たす方が対象で、年額1万円が助成されます。助成金の交付は入学した年度から3年を限度とし、年度ごとに申請が必要です。
補助対象者
- 基準日(10月1日)に市内に住所を有し、かつ、高等学校などに在学する生徒を持つ保護者
- 基準日に転勤などで市外に在住し、高等学校などに在学する生徒を持つ保護者(本市に住所を有する世帯と生計を同じくする方)
- 保護者の所得が下記の所得基準に該当する方
補助対象(経費・事業・対象物)
対象となる学校は次のとおりです。
- 高等学校(全日制、定時制、通信制)
- 中等教育学校(後期課程)
- 特別支援学校(高等部)
- 高等専門学校(1〜3年)
- 専修学校(高等課程)
専攻科、別科や通信制の特科(特定の科目のみ履修)は対象外です。
補助額・補助率
所得基準および助成額(年額)は次の区分のとおりです。
- 区分1:生活保護法による被保護世帯の方、または保護者全員の令和8年度市町村民税所得割額が非課税の方 → 国公立:10,000円 私立:10,000円
- 区分2:令和8年度の市町村民税課税標準額に100分の6を乗じた額から市町村民税の調整控除額(政令指定都市が課税地である場合は、当該額に4分の3を乗じた額)を控除した額の合算額が154,500円未満の方 → 国公立:助成なし 私立:10,000円
所得基準額は保護者全員の合算額です。区分2に該当する方(私立のみ)の年収目安は以下のとおりです。
- 両親共働きの場合/子1人(高校生・扶養控除対象者1人):約660万円以下
- 両親共働きの場合/子2人(高校生・高校生、扶養控除対象者2人):約720万円以下
- 両親のうち一方が働いている場合/子1人(高校生・扶養控除対象者1人):約590万円以下
- 両親のうち一方が働いている場合/子2人(高校生・高校生、扶養控除対象者2人):約640万円以下
年収目安は、両親ともに給与所得のみ(共働きの場合は同額)として計算した目安額です。
申請期間
令和8年10月1日(木曜日)から令和8年11月30日(月曜日)まで。郵送の場合は令和8年11月30日(月曜日)の消印まで有効です。
申請方法
郵送または持参にて、北名古屋市役所東庁舎3階の学校教育課まで提出します。提出先は次のとおりです。
- 北名古屋市役所学校教育課(東庁舎3階)
- 〒481-8501 北名古屋市熊之庄御榊60番地
- 受付時間:平日の午前8時30分から午後5時15分まで
申請に必要な書類は次のとおりです。
- 高等学校等就学助成金交付申請書(様式第1):学校で証明を受けたもの
- 通帳の写し:口座番号と名義がわかるページ
- 市町村民税課税証明書:令和8年1月1日において保護者が市外在住の方は提出が必要
- 海外単身赴任及び給与等証明書(様式第2):保護者が海外で勤務しており本市での課税がない方は提出が必要
申請書は市の様式データを入手するか、学校教育課窓口で受け取れます。また、前年度に申請実績のある学校へも申請書が送付されています。
注意点
助成金の交付は入学した年度から3年を限度とし、この助成制度は年度ごとに申請が必要です。所得基準は保護者全員の合算額で判定され、区分によって国公立と私立で助成額(助成の有無)が異なります。
申請するには
申請方法・必要書類は実施機関の公式ページでご確認ください。
▶ 公式ページで最新情報を確認する(https://www.city.kitanagoya.lg.jp/kosodate/gakko/1003238/1003242.html)
【情報源】本記事は北名古屋市の公式サイトの公開データに基づき作成しています(取得日時: 2026-09-17 08:01)。公募内容は変更される場合があります。申請の際は必ず公式ページで最新の公募要領をご確認ください。


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