Airレジとは?料金・機能・必要な機器を公式情報で解説

Airレジとは|料金・機能・必要な機器 USEN PAY・Airレジ

Airレジは、iPadまたはiPhoneで使えるPOSレジアプリです。公式サイトによると、レジ機能は0円で、月額費用・初期費用・サポート費用もかかりません(一部有料の機能があります)。

この記事では、Airレジの料金、できること、対応業種、連携サービス、必要な機器を公式情報で整理します。

料金の考え方

項目 公式の記載
レジ機能 0円(一部有料の機能あり)
月額費用 0円
初期費用・サポート費用 無料
Airペイのカードリーダー代 「0円スタートプログラム」で0円(期間・条件は公式で確認が必要)

(2026年10月22日確認)

有料の機能の名称と金額は、公式トップページには載っていません。必要な機能が無料の範囲に入るかは、導入前に公式サイトで確かめてください。iPadなどの機器代は別にかかります。

主な機能

公式は機能を次の9分類で案内しています。

  • 注文入力
  • 会計
  • 点検・精算
  • 商品登録・商品設定
  • 販売設定・割引設定
  • 売上管理
  • 在庫管理・棚卸
  • 顧客管理
  • 店舗管理

対応業種ごとのポイント

  • 飲食店:個別会計、原価設定・売上分析、顧客管理
  • 小売店:在庫管理、原価設定・売上分析、バーコード読み取り
  • サービス・美容:割引機能、顧客管理、在庫管理
  • 医療機関:レセコン出力のバーコード対応、非課税対応、非接触会計

業種ページには、カフェ・喫茶店、居酒屋・バー、美容室・美容院、クリニック・病院、薬局などの区分があります。

連携できるサービス

用途 サービス(公式の記載)
キャッシュレス決済 Airペイ
注文 Airレジ オーダー、レストランボード
予約・集客 Airリザーブ、Airウェイト、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティー
シフト・勤怠 Airシフト、Airワーク 給与支払
経営分析 Airメイト
会計ソフト フリー会計、弥生、マネーフォワードクラウド会計など

必要な機器

  • 必須:iPadまたはiPhone、インターネット環境
  • 必要に応じて:キャッシュドロア、レシートプリンター、バーコードリーダー、カスタマーディスプレイ、自動つり銭機、mPOP
  • キャッシュレス決済を使う場合:Airペイのカードリーダー

各機器の価格は公式トップページでは確認できなかったため、載せていません。

補助金の案内

公式トップページには、デジタル化・AI導入補助金(2026年度受付中)について、最大20万円、機器購入費の最大2分の1が補助されるという案内があります。対象になるかどうかは公式の案内と補助金の公募要領で確かめてください。

向く店舗の目安

  • iPadまたはiPhoneでレジを動かせる店舗
  • 予約や勤怠など、同じブランドのサービスとつなげたい店舗
  • Androidで使いたい場合は、対応していないため他のレジを検討する必要があります(公式は必須機器をiPadまたはiPhoneとしています)

まとめ

Airレジは、レジ機能を0円で始められるPOSレジアプリです。有料の機能の範囲と、必要な周辺機器の費用を確認したうえで選びましょう。決済端末との役割の違いはPOSレジと決済端末の違い、Airペイを含む比較はSquare vs Airペイ、飲食店の導入は飲食店のキャッシュレス導入ガイド、サービス全体の比較はキャッシュレス決済サービス比較まとめを参照してください。申込はAirレジ公式サイトから行えます。