USEN PAYの導入は、問い合わせ、審査、納品・設定の3ステップで、審査は最短10営業日、納品・設定も最短10営業日と公式は案内しています。
問い合わせの翌営業日までに担当者から連絡があり、商談と契約のあとで審査に進みます。この記事では、導入の流れ、必要書類、決済ごとの審査期間、個人事業主の条件を公式ページで確認できた範囲で整理します。
導入の流れ
| ステップ | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 1. お問い合わせ・契約 | 問い合わせフォームから連絡。当日または翌営業日までに担当者から連絡があり、商談と契約を行う | 記載なし |
| 2. 審査 | 必要書類を提出し、各ブランドで審査を受ける | 最短10営業日 |
| 3. 納品・設定・利用開始 | 審査完了後に納品日の連絡があり、初期設定後に決済機能が使える | 最短10営業日 |
(2026年10月22日確認)
日数は目安で、納品日を保証するものではないと公式は明記しています。追加書類を求められたり、決済の種類によって審査が長引いたりすることがあります。
決済ごとの審査期間
- クレジットカード:通常1〜2週間
- コード決済:最短2週間
- 電子マネー:クレジットカード審査の完了後、約2か月
混雑時はさらに時間がかかる場合があります。端末は審査通過後に届きます。
審査に必要な書類
全業種共通(導入手順ページ)
- 営業許可証(店名の確認用)
- 店舗住所の確認資料:営業許可証のコピー、店舗ホームページ、チラシのいずれか
- 業種業態の確認資料:メニュー表
業種別の例
- 飲食店:食品衛生責任者または食品衛生法に基づく営業許可証(ふぐ調理がある場合はふぐ調理師免許も必要)
- 酒類販売:酒類販売許可
- 美容院・床屋・まつげエクステサロン:美容所登録書
- 化粧品の製造・販売:化粧品製造販売業許可証
- 中古品販売:古物商許可証
上記以外の業種の書類は、公式の導入までの流れのページで全リストを確認できます。公式FAQには、個人で申し込む場合は免許証・パスポート・住民基本台帳カードのいずれかのコピー(顔写真必須)が必要、法人は身分証のコピー不要、とも書かれています。
個人事業主は申し込めるか
公式FAQによると、個人での申込みは可能です。判断基準は店舗の運営主体で、個人名義なら「個人」扱いになります。条件は次のとおりです。
- 自由に来客できる店舗があること
- 訪問販売、電話勧誘販売、連鎖販売取引、業務提携誘引販売を扱わないこと
- 風俗・賭博ではないこと
- 回数券やコースメニュー(期間・回数制)を扱わないこと
開業前で、店舗の実態を確認できる資料がない場合は、申込みを受け付けてもらえません。
申込み前に確認したいこと
端末は審査通過後に届き、インターネット環境があれば使えるとされています。解約や違約金については、公式ページに記載がないため、契約前に担当者へ確認してください。料金は手数料・料金の記事、サービスの概要はUSEN PAYとはをご覧ください。
導入の相談先を比べたい場合は、飲食店のキャッシュレス導入ガイドも参考になります。
