スマレジの料金は、店舗ごとの月額プランで決まります。公式サイトのプランは5種類で、スタンダードは1店舗なら0円、有料は月額5,500円〜15,400円(税込)です。
プランが上がるほど増えるのは、端末台数、セルフレジの可否、サポートの手厚さ、飲食・小売向けの業種機能です。この記事では、プランごとの違いと追加料金を公式の表記どおりに整理します。スマレジ全体の概要は「スマレジとは」をご覧ください。
スマレジの料金プラン一覧
金額は1店舗あたりの月額(税込)です。
| プラン | 月額(税込) | 対象業種 | サポート | 主な内容・制限 |
|---|---|---|---|---|
| スタンダード | 0円 | 飲食、小売・アパレル、エステ、食品小売、美容室、催事 | メール | 1店舗のみ。端末の追加不可。セルフレジ利用不可 |
| プレミアム | 5,500円 | 同上 | メール | レジ端末3台まで。セルフレジ利用不可 |
| プレミアムプラス | 8,800円 | 同上 | メール、コールセンター | レジ端末3台まで。セルフレジ利用可。AIレポート付き |
| フードビジネス | 15,400円 | 飲食 | メール、コールセンター | レジ端末3台・ハンディ端末5台まで。オーダーエントリー、キッチン伝票出力、モバイルオーダーを含む |
| リテールビジネス | 15,400円 | 小売・アパレル、食品小売 | メール、コールセンター | レジ端末3台まで。小売店向け在庫管理、受注管理、パスポート読取、免税手続きの電子化を含む |
(2026年10月22日確認)
全プランに、複数店舗管理、PL管理、ユーザー権限設定、API利用、外部システム連携、クーポン、ポイント管理、自動釣銭機連携などの基本機能が含まれると公式は案内しています。顧客管理と商品点数は、それぞれ10万件・点までが対象です。
追加料金になるもの
| 項目 | 料金(税込) |
|---|---|
| レジ端末の追加(1店舗3台を超える分) | 1台あたり月額1,540円(スタンダードは追加不可) |
| ハンディ端末の追加(フードビジネスで5台を超える分) | 1台あたり月額1,540円 |
| セルフレジ(購入者がレジ操作する端末。プレミアムプラス以上) | 1台あたり月額1,320円 |
| フードビジネスとリテールビジネスの併用 | 1店舗あたり月額22,000円 |
| 受注管理(リテール) | 受注店舗ごとに月額11,000円。取引が月1,001件以上になると1件あたり33円 |
| 顧客・商品が10万件・点を超える場合 | 従量課金(問い合わせ) |
計算例:プレミアムで1店舗にレジ端末を4台置く場合は、月額5,500円に追加端末1台分の1,540円を加えた7,040円(税込)になります。店舗が増えれば、料金は店舗数ぶん増えます。
初期費用と支払い方法
- 初期費用は、公式の料金ページに記載がありません。必要な場合は問い合わせで確認する形です。
- 有料プランの支払いは、クレジットカードのみと公式は案内しています。
- スタンダードから有料プランへの変更は、管理画面から行えます。
プランの選び方の目安
- まず1店舗で試したい:スタンダード(0円)。端末の追加やセルフレジはできません。
- レジを複数台置きたい、複数店舗を管理したい:プレミアム以上。
- セルフレジやAIレポート、電話サポートが必要:プレミアムプラス以上。
- 飲食店でオーダーエントリーやモバイルオーダーを使う:フードビジネス。
- 小売・アパレルで在庫管理や免税手続きを使う:リテールビジネス。
決済手数料は月額プランとは別にかかります。キャッシュレス決済端末「PAYGATE」の手数料は公式で「1.98%〜(条件あり)」と表示されており、詳細は「スマレジPAYGATEの特徴」にまとめています。Squareとの料金の違いは「スマレジとSquareレジの比較」へ。
