スマレジとSquareレジの違いを比較|料金・手数料・機能

スマレジとSquareレジ|料金・手数料・機能の違い スマレジ

スマレジとSquareレジは、どちらも無料プランのあるクラウド型POSレジです。違いが出やすいのは、有料プランの月額、決済手数料の条件、決済端末の買い方です。

この記事では、両社の公式サイトに載っている料金と条件を並べます。優劣の断定はせず、自店の条件で何を確かめるべきかが分かるように整理します。各社の詳細は「スマレジとは」「Squareとは」をご覧ください。

料金・手数料の比較

項目 スマレジ Square
無料プラン スタンダード(1店舗のみ、端末の追加不可) フリー(月額0円。かかるのは決済手数料のみ)
有料プランの月額 プレミアム5,500円/プレミアムプラス8,800円/フードビジネス・リテールビジネス15,400円(いずれも1店舗・税込) リテールのプラス6,000円(1店舗・税込)/飲食店のプラス13,000円(1店舗。税込・税抜の明記なし)。プレミアムは個別見積もり
対面の決済手数料 PAYGATE:1.98%〜(中小事業者向け新プラン。適用に条件あり) 2.5%(年間キャッシュレス決済額3,000万円未満・主要カードブランドの対面決済)。それ以外の対面決済は3.25%〜
決済端末 PAYGATE端末(価格は今回未確認) 買い切り。リーダー(第2世代)4,980円、レジスター(第2世代)99,980円、ハンディ44,980円、ターミナル39,980円(税込・税抜の明記なし)
入金 今回未確認 三井住友銀行・みずほ銀行は翌営業日。他行は毎週水曜締め・翌週金曜入金。即時入金サービスもあり

(2026年10月22日確認)

Squareの店舗向けプランは、リテールと飲食店で月額が異なります。プランの月額は、使うレジの種類(リテール・飲食店・予約)ごとに公式ページで確認する必要があります。スマレジは、1店舗ごとの月額に加えて、レジ端末が1店舗3台を超えると1台あたり月額1,540円(税込)の追加になります。

決済手数料を比べるときの注意

スマレジのPAYGATEは「1.98%〜」と表示される一方、適用条件があると公式が注記しています(条件の中身は公式の料金ページで確認が必要です)。Squareは「年間3,000万円未満・主要カードブランドの対面決済」なら2.5%とし、それ以外は3.25%〜またはカスタム料率です。前提条件が異なるため、料率の数字だけを並べて比べると誤ります。自店の年間決済額、カードの使われ方、条件の適用可否を確認してから比較してください。

機能の違い(公式が案内している範囲)

項目 スマレジ Square
在庫管理 リテールビジネスで小売店向け在庫管理、受注管理、免税手続きの電子化など リテールのプラスで店舗間の在庫移動、高度な在庫管理ツール、詳細なレポート、バーコードラベル印刷など
飲食店向け フードビジネスでオーダーエントリー、キッチン伝票出力、モバイルオーダー。ハンディ端末は5台まで 飲食店のフリーでオンライン注文。プラス以上でハンディのソフトウェア、複数店舗対応、コース設定など
顧客管理 顧客管理は10万件まで。超えると従量課金 顧客プロフィールは自動追加。売上チャネル全体の購入履歴を管理
複数店舗 複数店舗管理を基本機能として案内(スタンダードは1店舗のみ。課金は1店舗ごと) 飲食店のプラスで複数店舗に対応
サポート 電話・チャット・メールで365日対応と公式は案内 今回未確認

どちらを検討するか

  • まず費用をかけずに始めたい:両社とも無料プランがあります。スマレジのスタンダードは1店舗のみ・端末追加不可、Squareのフリーは飲食店向けで端末台数・店舗数の制限なしと公式は案内しています。
  • 決済端末を買い切りで揃えたい:Squareは端末が買い切りで、分割払いも用意されています。
  • POSと決済を同じ会社で揃えたい:スマレジはPAYGATEをPOSと連携する決済端末として案内しています。
  • 飲食店で注文受付まで任せたい:スマレジのフードビジネス、Squareの飲食店プランそれぞれの機能を見比べてください。

Squareの手数料の詳細は「Squareの手数料・費用」、Airペイとの比較は「Square vs Airペイ」で扱っています。スマレジの決済は「スマレジPAYGATE」、プランは「スマレジの料金プラン」をご覧ください。

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