Squareの導入手順|アカウント作成から審査・決済開始まで

Squareの導入手順|アカウント作成から審査・決済開始まで Square(スクエア)

Squareの導入は、メールアドレスでアカウントを作り、事業情報と口座情報を入力し、審査結果のメールを待つという流れです。公式サイトでは、アカウント作成は最短2分、有効化は最短で当日にわかると案内されています。

この記事では、Squareのアカウント作成から決済開始までの手順と、事前に用意するもの、審査に関する公式の説明をまとめます。

先に用意するもの

  • ビジネスで使っているメールアドレス
  • 売上金を入金する金融機関の口座
  • 法人の場合:法人番号(国税庁の法人番号公表サイトで検索できます)
  • 個人(個人事業主)の場合:写真付きの本人確認書類

本人確認書類として公式に挙げられているのは、運転免許証、マイナンバーカード、2020年2月3日以前に申請された日本のパスポート、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書です。

手順

1. アカウントを作成する

「アカウントを作成」のページで、メールアドレス、パスワード、言語を入力し、利用規約と個人情報保護方針に同意します。

2. 事業情報を入力する

事業名または店舗名、業種、事業カテゴリを入力します。途中で割引手数料のポップアップが出ても、公式の案内どおり「はじめる」を押して次へ進みます。

3. 事業形態と詳細情報を入力する

  • 個人事業主:事業名のカタカナ・ローマ字表記、電話番号、代表者情報、住所など
  • 法人:法人番号、代表取締役の氏名・生年月日など、店舗や事業所の情報

4. 口座情報を入力し、本人確認をする

口座情報を入力します。個人事業主は本人確認書類をアップロードします。

5. 審査結果を待ち、有効化する

必要な情報を入力したら、審査結果のメールを待ちます。件名が「【重要:審査結果】ようこそSquareへ」のメールが届くと、Visa、Mastercard、American Express、UnionPay(銀聯)のクレジットカード決済が可能になります。口座認証は「銀行口座は正常に認証されました」のメールで完了がわかります。

決済手段ごとの審査にかかる時間

決済手段 公式が示す目安
Visa・Mastercard・American Express・UnionPay 審査結果のメールで利用可能に(最短で当日にわかる)
JCB・Diners Club・Discover JCBが別途認証を行い、通常5〜15営業日
電子マネー 申し込みから通常4〜9日
QRコード決済 審査結果は通常30日以内にメールで届く

(2026年10月22日確認)

審査の基準や、審査に通る・通らないは公式サイトに記載がなく、ここでは判断できません。業種によって追加の書類が求められるかも含め、アカウント作成画面とSquareのヘルプで確認してください。

端末の準備

最も安い端末はSquare リーダー(第2世代)の4,980円(税込)で、スマートフォンやタブレットとBluetoothで接続します。決済処理にはインターネット接続が必要です。機種ごとの違いはSquareのハード機種の違いにまとめています。タッチ決済は、対応するiPhoneまたはAndroidスマートフォンなら決済端末なしでも利用できると公式に記載されています。

初期設定の画面や、テスト決済の操作方法は、アプリの案内とSquareのヘルプで確認してください。

まとめ

最初の入力は数分で終わり、有効化は審査結果のメールで知らされます。JCB、電子マネー、QRコード決済は審査の時間が別にかかるため、使いたい決済手段がある場合は先に申し込んでおくと進めやすくなります。サービスの概要はSquareとは、費用はSquareの手数料・費用を参照してください。アカウント作成はSquare公式サイトから行えます。