PayCAS Mobileは、クレジットカード・電子マネー・QRコード決済の3区分で、30種類以上の決済ブランドに対応する決済端末です。
公式サイトはブランド名の一覧を画像で掲載しており、テキストで確認できるのは区分と一部のブランドに限られます。この記事では、公式ページで確認できた範囲で、対応する決済と注意点を整理します。
端末の概要はPayCAS Mobileとは、料金は手数料・月額費用の記事をご覧ください。
対応する決済の区分
| 区分 | 公式で確認できた内容 |
|---|---|
| クレジットカード | Visa、Mastercard、JCB、AMEX、Diners Club、DISCOVER、銀聯カード(中小事業者限定プランの手数料表に記載)。磁気・IC・非接触(FeliCa含む)で読み取り |
| 電子マネー | オプション。月額1,020円/台(税別)が別途かかる。具体的なブランド名はテキストで確認できず |
| QRコード決済 | PayPay、アリペイ・アリペイプラスの名称を確認。AEONpayとteppayはPayCAS Mobileのみの提供と記載。申込み時に利用者提示型(CPM)か店舗提示型(MPM)を選ぶ |
(2026年10月22日確認)
ここに挙げた以外のブランド名は、公式の画像「決済ブランド一覧」でご確認ください。
ブランドごとの審査に注意
公式は「各決済ブランドごとの審査になるため、一部ブランドのみ導入不可となる場合がある」と記載しています。また、PayPayとクレジットカードの審査完了後に出荷されるため、端末が届いた時点で審査中のブランドが残る場合があります。
電子マネーを申し込む場合は、納品までさらに時間がかかることがあります。
手数料率の確認方法
paycas.jpの中小事業者限定プランでは、JCB・AMEX・Diners Club・DISCOVERが2.48%、銀聯カードが3.24%と記載されています。Visa・Mastercardの料率やQR・電子マネーの料率は、申込み条件で変わるため、公式の料金ページで確認してください。
申込み
申込みの流れは導入手順の記事、キャッシュレスの種類はキャッシュレス決済の種類で整理しています。
