「公共建築物整備に対する支援(次世代林業基盤づくり事業)」は、愛知県で利用できる支援制度です。この記事では補助額・対象者・申請方法のポイントをまとめています(2026-08-04時点・愛知県の公式サイトの公開データに基づく)。
制度の概要
| 対象地域 | 愛知県 |
|---|---|
| 補助率 | 15% |
| 申請方法 | 公式ページを確認(https://www.pref.aichi.jp/soshiki/rinmu/mokuzo-kokyo.html) |
制度の詳細
愛知県産木材等の地域材を活用した公共建築物の木造化・内装木質化を支援する制度です。「次世代林業基盤づくり事業」の一環として、都道府県・市町村・民間事業者等が整備する学校や社会福祉施設、病院、体育館、図書館などの建築物を対象に、建築費の一部を補助します。木造の場合は建築費の15%(モデル性の高い場合は最大1/2以内)、木質内装の場合は建築費の3.75%が補助されます。
補助対象者
- 都道府県
- 市町村(都市の木造化推進法に基づく木材利用方針の策定市町村)
- 公共建築物の整備主体(民間事業者等)
補助対象(経費・事業・対象物)
公共建築物の木造化、内装木質化が対象事業です。対象施設は以下の通りです。
- 地方公共団体が整備する公共の用又は公用に供する建築物(ただし、原則、庁舎や公営住宅等は除く)
- 地方公共団体以外の者が整備する以下の建築物(営利を目的とする建築物は除く)
- 学校
- 老人ホーム、保育所、福祉ホーム等の社会福祉施設
- 病院又は診療所
- 体育館、水泳場等の運動施設
- 図書館、青年の家等の社会教育施設
- 車両の停車場又は船舶もしくは航空機の発着場を構成する建築物で、旅客の乗降又は待合いの用に供するもの
- 高速道路の通行者又は利用者の利便に供するための休憩所
補助額・補助率
- 木造の場合(木製外構施設、附帯施設を含む):建築費×15%(ただし、CLTを活用するなど特にモデル性の高い場合は1/2以内)
- 木質内装の場合:建築費×3.75%(木質内装に係る事業費×1/2のどちらか低い方)
申請方法
この事業を要望する方は、当該年度の前年度6月までに、最寄りの県農林水産事務所林務(関係)課、または県林務課あいちの木活用推進室利用推進グループまで問い合わせる必要があります。
注意点
- 主な採択要件(木造の場合):地域材利用量が床面積1平方メートルあたり0.18立方メートル以上、かつ延べ床面積が300平方メートル以上(特殊な構法又は用途によるものについてはこの限りではない)
- 主な採択要件(木質内装の場合):延べ床面積が300平方メートル以上、かつ木質内装を行う床及び壁等の合計面積が300平方メートル以上
- 構造耐力上主要な部分に用いる製材品は、原則、JAS製材品を使用
- 木造公共施設の整備中及び整備後(木質内装の場合は整備後)に、県等と連携して地域住民及び施設の利用者等を対象に、施設の見学会等を行い、建築物への木材利用の意義や選定経営体の取組等について普及啓発活動を行う
- 使用される製材等は、合法伐採木材を使用
- 費用対効果(「事業を行った効果額」÷「費用額」)が1.0を超えること
- 事業計画の期間は、原則として単年度以内とすること(ただし、年度間の施工区分を明確にでき、総事業費が5千万円以上である場合は2か年度以内とする)
- 原則、6月下旬頃(国交付決定以降)から着手すること(ただし、早期着手承認する場合を除く)
- 同一の交付対象に、他の国費補助を活用していないこと
申請するには
申請方法・必要書類は実施機関の公式ページでご確認ください。
▶ 公式ページで最新情報を確認する(https://www.pref.aichi.jp/soshiki/rinmu/mokuzo-kokyo.html)
【情報源】本記事は愛知県の公式サイトの公開データに基づき作成しています(取得日時: 2026-08-04 12:54)。公募内容は変更される場合があります。申請の際は必ず公式ページで最新の公募要領をご確認ください。


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