「民間住宅省エネ改修事業費補助金」は、碧南市で利用できる支援制度です。この記事では補助額・対象者・申請方法のポイントをまとめています(2026-07-25時点・碧南市の公式サイトの公開データに基づく)。
制度の概要
| 対象地域 | 碧南市 |
|---|---|
| 補助上限額 | 70万円 |
| 補助率 | 5分の4 |
| 公募期間 | 2026-04-01 〜 2027-02-26 |
| 申請方法 | 公式ページを確認(https://www.city.hekinan.lg.jp/soshiki/keizai_kankyo/kankyo/subsidy/22362.html) |
制度の詳細
碧南市では、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて住宅の省エネ化を推進するため、既存住宅をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)水準に改修する場合に、省エネ設計費及び省エネ改修費の一部を補助しています。市内に住宅を所有する個人・法人・共同住宅の管理組合が対象で、改修工事の契約前に申請することが必要です。
補助対象者
- 市内に住宅(戸建て・共同住宅・マンション)を所有する個人又は法人、共同住宅の管理組合
- 個人の場合は、住宅に自ら居住していること
- 公的事業主体(国、県、市等)が所有する住宅は補助対象外
補助対象(経費・事業・対象物)
補助対象事業は「全体改修」と「部分改修」の2種類です。
- 全体改修:改修後の住宅全体がZEH水準に相当することについて、BELS等の第三者機関の評価・認証を受けているもの
- 部分改修:開口部(窓又はドア)又は躯体等の断熱化に係る改修を含み、ZEH水準の仕様基準に適合するもの。開口部又は躯体の断熱化の改修と併せて設備機器(高断熱浴槽、高効率給湯器等)も対象
- 全体改修・部分改修いずれも耐震性の安全確保が必要
補助対象経費は以下のとおりです。
- 省エネ設計に要する経費:省エネ改修のための調査・設計・計画に係る費用、BELS等の評価・認証を受けるための費用
- 省エネ改修に要する経費:開口部や躯体等の断熱化に係る工事費用、設備の効率化に係る工事費用、全体改修と併せて行う構造補強工事費用
なお、設備の効率化に係る工事費用として計上できる額は、開口部・躯体等の断熱化に係る工事費用の額が上限となります。また、国・県・碧南市から他に補助を受けた(受ける予定がある)部分の経費は、本補助制度の対象経費から除く必要があります。
補助額・補助率
補助対象経費の5分の4、又はモデル工事費の5分の4のいずれか少ない額で、上限額は70万円です。改修工事の内容に応じて補助額が決定されます。
申請期間
受付期間:令和8年4月1日(火曜日)から令和9年2月26日(金曜日)まで。ただし予算終了時点で終了(先着順)となります。
申請方法
- 事前に「申請の手引き」をよく読み、申請書類を環境課窓口へ提出(郵送不可)
- 書類不備による再申請を防ぐため、事前相談が推奨されている
- 改修工事の契約前に申請することが必要(契約後の補助申請は受付不可、契約は必ず交付決定後に行う)
- 部分改修では、開口部(窓・ドア)の断熱改修工事又は躯体等の断熱化に係る改修工事が必須
- 補助金は同一住宅において1回限り
実績報告
報告締切は、事業完了日から60日以内又は令和9年2月26日(金曜日)のいずれか早い日です。実績報告書(様式第4号)、写真台帳(実績報告時)、請求書(様式第5号)等の提出が必要です。
あわせて必要な手続き
- 事業内容を変更する場合は変更交付申請書(様式第2号)の提出が必要
- 事業を中止・廃止する場合は中止(廃止)承認申請書(様式第3号)の提出が必要
注意点
- 改修工事の契約は必ず交付決定後に行うこと(契約済みの工事は補助対象外)
- 補助金は申請期間中であっても、予算の上限に達し次第終了する(申請受付状況は当初予算24,500千円に対し、7月30日現在の予算残額は12,570千円)
- 虚偽の申請があった場合は、補助金を全額返還しなければならない
- 国、愛知県、本市から他に補助金を受けた又は受ける予定のある場合は、本補助制度が対象とする部分の経費は補助対象経費から除くこと
申請するには
申請方法・必要書類は実施機関の公式ページでご確認ください。
▶ 公式ページで最新情報を確認する(https://www.city.hekinan.lg.jp/soshiki/keizai_kankyo/kankyo/subsidy/22362.html)
【情報源】本記事は碧南市の公式サイトの公開データに基づき作成しています(取得日時: 2026-07-25 20:11)。公募内容は変更される場合があります。申請の際は必ず公式ページで最新の公募要領をご確認ください。


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