USEN PAYとは?4つのプランの違いと対応決済

USEN PAYとは|4つのプランの違いと対応決済 USEN PAY・Airレジ

USEN PAY(ユーセンペイ)は、USENが提供する店舗向けのキャッシュレス決済サービスです。クレジットカード・電子マネー・コード決済に対応し、公式は「業界最大級の約70種」のブランドに対応するとしています。

プリンター内蔵の端末1台で完結するタイプのほか、現金管理まで一括で行えるタイプ、カードと電子マネーだけのタイプ、コード決済に特化したタイプの計4プランがあります。この記事では、4プランの違いと向く店を公式ページで確認できた範囲で整理します。

4つのプランの違い

プラン 特徴 決済手数料(Visa/Mastercard)
USEN PAY カード・電子マネー・コード決済に対応。プリンター内蔵で1台で完結 2.99%
USEN PAY+ 現金管理も含めて一括管理。簡易レジ機能、テーブル決済、インボイス対応 USEN PAYと同等
USEN PAY ENTRY カードと電子マネーに対応。決済手数料のみで導入可能 3.24%
USEN PAY QR コード決済に特化。専用アプリを端末にダウンロードして利用 対象外(コード決済のみ)

(2026年10月22日確認)

料金や手数料の適用には条件があるため、詳細は手数料・料金の記事と公式の料金ページで確認してください。

対応する決済

  • クレジットカード:Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners、Discover
  • 電子マネー:交通系電子マネー、QUICPay、その他電子マネー
  • コード決済:国内コード決済、中国コード決済(Alipay+、WeChat Pay)

申込み時にブランドを選ぶ必要はなく、全ブランドが審査され、通ったものだけが使えます。移動販売やデリバリーでは、電子マネー決済は利用できません。

USEN PAYの特徴

対応デバイス

iPhone・iPadに対応します。Androidの場合はUSEN専用端末のみです(ENTRYでは利用できる決済が一部制限されます)。

翌日入金サービス

カードと交通系電子マネーの売上を翌日に指定口座へ振り込むオプションです。申込みができるのは飲食業(一部除外あり)と不動産業で、振込先はドコモSMTBネット銀行のUSEN支店に限られます。公式FAQによると、2026年11月1日から利用料がかかります。

サポート

審査の書類確認から導入後の故障対応まで、USENが担当するとされています。電話は24時間受付ですが、22:00〜翌9:00は受付のみです。

医療機関向け

決済手数料率が1.9%〜の設定があります。対象業種とブランドごとに審査があります。

導入の流れ

問い合わせ、審査(最短10営業日)、納品・設定・利用開始の順です。詳しい手順と必要書類は導入手順の記事にまとめています。

申込みと公式情報

USEN PAY公式サイト

他の決済端末との比較はキャッシュレス決済サービス比較まとめ、決済端末の選び方もご覧ください。