「IT・スタートアップ企業等進出促進奨励金のご案内」は、瀬戸市で利用できる支援制度です。この記事では補助額・対象者・申請方法のポイントをまとめています(2026-09-24時点・瀬戸市の公式サイトの公開データに基づく)。
制度の概要
| 対象地域 | 瀬戸市 |
|---|---|
| 補助上限額 | 750万円 |
| 補助率 | 2分の1以内 |
| 申請方法 | 公式ページを確認(http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2017102700040) |
制度の詳細
瀬戸市では、雇用の拡大並びに産業の高度化及び活性化を図るため、市内において事業所の新設又は増設を行うIT・スタートアップ企業等に対し「IT・スタートアップ企業等進出促進奨励金」を交付し、市内への進出を促進しています。事業所の賃借料の一部を支援する「事業所賃借料奨励金」と、正社員の新規雇用・市外からの転入雇用を支援する「雇用促進奨励金」の2種類の奨励金があります。
補助対象者
対象となる「IT・スタートアップ企業等」は次のいずれかです。
- IT企業等:日本標準産業分類の大分類G-情報通信業のうち「ソフトウェア業」「情報処理・提供サービス業」「インターネット附随サービス業」「デジタルコンテンツ業」のいずれかの業種に属する事業を行う者
- スタートアップ企業等:創業8年以内の中小企業者で、「人工知能(AI)・ロボット関連分野」「次世代自動車関連分野」「航空宇宙関連分野」「環境・新エネルギー関連分野」「健康長寿関連分野」「先端素材・ナノテクノロジー・バイオテクノロジー関連分野」のいずれかの分野の事業を行う者
さらに、次の要件をすべて満たす必要があります。
- 新設又は増設を行った事業所において、奨励金の交付期間中、3人以上の常用雇用者数を維持し、かつ常用雇用者の半数以上が市内に住所を有すること
- 新設又は増設を行った事業所に係る賃貸借契約を締結後、1年以内に事業所を開設すること
- 風俗営業、接客業務受託営業、宗教活動又は政治活動に関する事業に該当しないこと
- 国、地方公共団体又はこれらの全額出資に係る法人ではないこと
- 市税を滞納していないこと
- 暴力団でない、役員が暴力団員でない、暴力団又は暴力団員と密接な関係を有していないこと
補助対象(経費・事業・対象物)
- 事業所賃借料奨励金:市内の空きオフィス、空き店舗、空き家等において事業所の新設又は増設を行う場合の賃借料(敷金、礼金、共益金、光熱水費等を除く)
- 雇用促進奨励金:事業所等の新設又は増設に伴い新たに雇用した正社員(新規雇用)及び市外から転入した正社員。対象となる正社員は1年以上継続して雇用されている者で、翌年度及び翌々年度は交付対象の純増分のみが対象
補助額・補助率
- 事業所賃借料奨励金:賃借料の2分の1以内、上限月額5万円(年額60万円)、補助期間は3年間
- 雇用促進奨励金:新規に雇用した正社員1人につき25万円、市外から転入した正社員1人につき25万円、上限年額750万円(30人分)、雇用対象期間は2年6か月(開設日の6か月前の日から、開設して2年経過する日までの期間)
申請方法
まず「奨励事業者指定申請」により交付対象者としての指定を受ける必要があります。新設又は増設に係る事業所の開設日の30日前までに、奨励事業者指定申請書を提出し、市役所にて内容を審査します。結果は約1か月後に通知されます。指定申請時には、企業の概要書、登記事項証明書、定款、事業所の位置図・外観写真・配置図・各階平面図、事業所の賃貸借契約書の写し、雇用計画書、常用雇用者一覧表、市内在住常用雇用者の住民票の写し(又は住民基本台帳照会に関する同意書)、市税の納付状況及び公簿閲覧に関する同意書(法人用)、国税及び都道府県税の納税証明書、直近3期分の決算報告書等、対象者に関する宣誓書、暴力団でないこと等に関する同意書などの添付書類が必要です。
実績報告
指定を受けた後、事業所の開設日から起算して1年、2年及び3年を経過した日の属する月の翌月の末日までに「奨励金交付申請書兼実績報告書」を提出します。市役所にて交付手続きが進められ、支払いは約1~2か月後になります。
交付申請時の添付書類は次のとおりです。
- 事業所賃借料奨励金:事業所の賃貸借契約書の写し、事業所賃借料の支払等を証明する書類の写し、市内で事業を営んでいる事業所の所在地・事業所名等を証明するもの
- 雇用促進奨励金:常用雇用者一覧表(雇用年月日、氏名及び住所を記載)、雇用保険被保険者通知書(事業主通知用)の写し、雇用状況を明らかにする書類(出勤簿の写し等)、市内在住常用雇用者の住民票の写し(又は住民基本台帳照会に関する同意書)
注意点
雇用促進奨励金の対象となる正社員は1年以上継続して雇用されている者で、新規雇用又は市内転入する者に限られます。また、翌年度及び翌々年度は、交付対象の純増分のみが対象となる点に注意が必要です。申請時には要件を満たしているかを示す各種証明書・同意書の提出が求められるため、書類不備がないよう準備する必要があります。
申請するには
申請方法・必要書類は実施機関の公式ページでご確認ください。
▶ 公式ページで最新情報を確認する(http://www.city.seto.aichi.jp/docs/2017102700040)
【情報源】本記事は瀬戸市の公式サイトの公開データに基づき作成しています(取得日時: 2026-09-24 20:23)。公募内容は変更される場合があります。申請の際は必ず公式ページで最新の公募要領をご確認ください。


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