里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金(令和8年度当初予算)|補助額・対象・申請方法

里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金(令和8年度当初予算) エコ・SDGs活動支援がほしい

「里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金(令和8年度当初予算)」は、全国(愛知県を含む)で利用できる支援制度です。この記事では補助額・対象者・申請方法のポイントをまとめています(2026-08-04時点・林野庁の公式サイトの公開データに基づく)。

制度の概要

対象地域 全国(愛知県を含む)
補助率 定額、2分の1以内、3分の1以内
申請方法 公式ページを確認(https://www.rinya.maff.go.jp/j/g_biki/hojo/r8/260424.html

制度の詳細

里山林活性化による多面的機能発揮対策交付金は、山村集落の維持・活性化と森林の多面的機能の発揮を目的とした国の交付金制度です。手入れが行き届かない地域の身近な里山林について、整備・活用に取り組む活動組織の確保・育成や活動の実践を支援するもので、地域住民や森林所有者、法人等が対象となります。支援内容に応じて定額、2分の1以内、3分の1以内などの補助率で交付され、活動内容によっては最大33.2万円/haといった支援も設けられています。

補助対象者

  • 地域住民
  • 森林所有者
  • 法人等

補助対象(経費・事業・対象物)

  • 地域協議会が行う、活動組織の確保・育成に向けた説明会・体験会の開催、安全な作業技術の習得の支援
  • 集落活動等として、集落周辺の里山林を活用する取組(地域活動型)
  • 「半林半X」等を含め、点在する人工林を本格活用する取組(複業実践型)
  • 活動組織の活動成果の評価検証等
  • 活動に必要な路網の作設・改修、資機材の整備、地域外関係者の受入環境整備・調整等への支援、アドバイザーの派遣等による活動サポート

補助額・補助率

  • 補助率:定額、2分の1以内、3分の1以内
  • 地域住民等が連携し森林資源を活用する活動への支援:最大12.0万円/ha
  • 地域住民等が連携し竹林資源を活用する活動への支援:最大33.2万円/ha
  • 半林半X等により本格的に人工林を活用する活動への支援:最大19.1万円/ha

注意点

  • 集落活動等として里山林を活用する取組(地域活動型)や、人工林を本格活用する取組(複業実践型)については、市町村が定める山村振興法に基づく「山村振興計画」に里山林の保全活動が位置付けられている場合に優先採択されます。
  • 事業は国から地域協議会へ、地域協議会から活動組織や民間団体へ委託される形で実施されます。
  • 本対策については、都道府県ごとに設置された地域協議会が問い合わせ先となっており、愛知県では「森林・山村多面的機能発揮対策愛知県協議会(事務局:(公社)愛知県緑化推進委員会、電話052-963-8045)」が担当しています。

申請するには

申請方法・必要書類は実施機関の公式ページでご確認ください。

▶ 公式ページで最新情報を確認する(https://www.rinya.maff.go.jp/j/g_biki/hojo/r8/260424.html


【情報源】本記事は林野庁の公式サイトの公開データに基づき作成しています(取得日時: 2026-08-04 12:54)。公募内容は変更される場合があります。申請の際は必ず公式ページで最新の公募要領をご確認ください。

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