ラボル カード払いは、家賃や経費など、本来は銀行振込で支払う取引先への支払いを、手持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。公式は「カードの支払日まで支払いを先延ばしできる」としています。
仕組みはラボルが支払先へ立替払いをし、利用者がラボルへカード決済する形です。支払先にはラボルの利用が知られず、振込依頼人名は自分で指定した名前になると公式は説明しています。
この記事では、サービスの仕組み、対象になる支払い、手数料の概要、注意点を、ラボル公式サイトの記載の範囲でまとめます。詳しい数字や条件は変更されることがあるため、申込前に公式で確認してください。
ラボル カード払いの基本情報
| 項目 | 公式の記載 |
|---|---|
| サービス名 | ラボル カード払い |
| できること | 本来カード払いできない取引先への支払いを、手持ちのカードで決済する(カードの支払日まで先延ばしできる) |
| 対象の支払い | 家賃、経費、オンラインショッピングなど、銀行振込で行う支払い |
| 対象外 | 申込本人宛ての振込、借金返済など金融機関への振込 |
| 手数料 | 申請額の3〜3.5%(税込)。11,000円未満の申請は一律360円(税込) |
| 対応カードブランド | VISA、Mastercard、JCB(JCBブランド発行のプリペイドカードを除く) |
| 利用上限・下限 | カードの枠内であれば上限なし。下限もなく1円から申請できる |
| 審査 | 簡単な審査あり。信用情報機関への照会はなく、ローンやカードの審査には影響しないと公式は説明 |
(2026年10月22日確認)
ラボル カード払いの仕組み
公式の説明にある流れは次のとおりです。
- 無料会員登録(氏名、メールアドレス、本人確認書類)
- 支払内容が確認できる書類を用意し、振込先とカード情報を入力して申請
- 簡単な審査のあと、カード決済と振込
- カードの支払日に引き落とし(ラボルへの直接振込は不要)
審査は営業時間内であれば最短60分で完了し、承認後の振込は24時間365日即時に行われると公式は案内しています。土日祝日も対応しますが、追加審査などで入金できない場合があるとされています。
どんな支払いに使えるか
公式が挙げる対象は、家賃、経費、オンラインショッピングなど銀行振込で行う支払いです。経費の場合は、支払先から請求書を受け取って申請します。
家賃の場合は、支払方法が銀行振込であることを確認し、金額がわかるメールなどを用意して申請します。個人の家賃支払いでは、フリーランス・個人事業主であることの確認書類が必要になる場合があります。
具体的な場面ごとの考え方はラボル カード払いの活用シーンで整理しています。
利用前に知っておきたい注意点
- 手数料がかかります。ブランドにより3%または3.5%(税込)で、11,000円未満は一律360円です。詳細はラボル カード払いの手数料を参照してください。
- 支払いを先延ばしできる期間は、カードの支払サイクルによって最長60日の範囲で変わると公式は説明しています。
- プリペイドカード・デビットカードは決済時に引き落とされるため、支払いは先延ばしになりません。
- 家賃を口座自動引き落としにしている場合は、二重振込になるおそれがあると公式が注意しています。
- カードのポイントは通常どおり貯まると公式は説明しています。付与の条件はカード会社の規約によります。
まとめ
ラボル カード払いは、銀行振込でしか払えない支払いを、手持ちのカードで決済して支払日を後ろにずらせるサービスです。手数料と対象外の支払いを確認したうえで使うかどうかを決めましょう。申込はPRラボル公式サイトから行えます。
